HOME
阪大消化器内科のご紹介
自主臨床研究について
本邦におけるC型慢性肝疾患に対する各治療法と予後の解明
大阪大学 消化器内科学 自主臨床研究
研究課題
本邦におけるC型慢性肝疾患に対する各治療法と予後の解明
実施期間
2017年12月31日まで
主任研究者
竹原徹郎
研究目的
C型慢性肝疾患に対する治療前後の血清や肝組織、免疫細胞を採取し、ウイルス量や肝機能、宿主免疫反応を長期的に比較検討することにより、各治療法の有効性を客観的に評価し、各々の病態に最も適した治療法を明確にする。
対象
C型慢性肝疾患患者1000例
患者の皆様へ
学生・研修医のみなさまへ
阪大消化器内科のご紹介